コトノハなごやの個人的な攻略法
執筆

コトノハなごやの個人的な攻略法

※あくまで、個人的見解です。

コトノハなごや(愛知、三重、岐阜の人が応募資格あり)
https://kotonoha.nagoya-bungei.com/topic/2023boshu/

について

まず、課題画像の場所がどこか、GoogleMapで見つけて、周りにどんな店があるか、どんなものか状況などを確認して書いた方がよさげです。

【1枚目の画像】
https://maps.app.goo.gl/VXdLcEnVi9A3TrCt8
このイルミネーションについては以下
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/1827/

【2枚目の画像】
https://mamangourmet.com/yoshimitsu/
芳光のわらび餅、と推測
名古屋の定番和菓子。

【3枚目の画像】
https://maps.app.goo.gl/tXD4x8QSiA7DzNrD9
ポイントは、名古屋城駅と看板に書かれていますが、この駅は今年1月に駅名が変わりました。
「市役所駅」が「名古屋城駅」に。それなのにバックに名残惜しく名古屋市役所が写っています。
多分、これで課題画像にチョイスされたのでは?
すぐ近くに全国で火がついている文字モニュメント「@NAGOYA」もあります。

あと、注意してください。
一次審査をするのは、愛知淑徳大学生です。
https://kotonoha.nagoya-bungei.com/report_archive/
の2022年の25ページを参照

まずは、大学生の感性で20作品に絞られます。比較的かわいい作品が残りやすいか?

前回も書きましたが、入賞作はこれまで、最後に意外性のあるオチを重視した傾向が強かったのですが、前回から、そういうオチが読めるものはいらない、と審査員が強くおっしゃっていました。それよりもおしゃれだったり、洗練された内容が高く評価されます。

参考になりましたら、嬉しいです。

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投稿者

Writer_Q
Writer_Q

コメント

  1. 蜂賀三月 蜂賀三月

    わー、ありがとうございます!去年落選しているので、余裕はあれば再挑戦したい!!

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