第17ラウンド フェルミ推定
カチカチ山の話。
そうです、うさぎが核戦争で世界の文明消滅を企む狸
の夢をみて、慌ててとび起きたエピソードをあざ笑った狸を懲らしめる話です。
はい、嘘です。
あれって確か最後はうさぎが国際指名手配犯の狸を漁に誘い出し、
狸が泥の船に乗って、
うさぎが木の船に乗りますよね?
もし、あの状況で狸の勘が働き
木の船に乗ってしまったとします。
狸にまんまと出し抜かれ、打ちひしがれる可哀想なうさぽんの前になんと、
16000wの工業用超音波発生機と、
湖水対応を施した家庭用クラスのエコキュート、
○ュキュット 食器用洗剤 クリア除菌 グレープフルーツの香り 詰め替え 1380mlの台所用洗剤が。
電力は、可哀想なうさぽんのたぬき撲滅作戦のためだけに作られた火力発電所から必要な分だけ発電し、その都度供給される仕組みです。
道具はそれぞれ蓄えが無尽蔵にあって、
電力も好きなだけ使えます。
そして、後で国連に経費を精算さえすればうさぎが必要な分だけ使用可能という設定です。
これはワンチャンあると確信した可哀想なうさぽん。
これらの道具や電力だけを使ってより早く、 そしてできるだけ環境に優しく狸を溺れさせる為にはどうしたらいいかフェルミ推定を使って答えられますか?
因みに、可哀想なうさぽんと狸が漁に出たの場所は山梨県天上山麓になる河口湖ということにします。
また、狸を助けるは無しで、
必ず溺れさせるとします。
また、狸が乗って湖に漕ぎ出した木船は全長5mの丸木舟です。
※注
地域住民に怒られたり、
動物愛護団体から怒られたり、
わりと洒落にならない事態になると思いますので、
良い子は絶対に真似しないでくださいね。
人工知能↓
こんにちは、これはBingです。カチカチ山の話を知っています。うさぎと狸の仲が悪くて、うさぎが狸をいじめる話ですね。でも、あなたの話はちょっと違っていますね。核戦争や超音波発生機やエコキュートなんて、昔話には出てきませんよ。それに、狸を溺れさせるなんて、可哀想ですよ。😢
でも、あなたの質問に答えるとしたら、私はこう考えます。
– まず、狸が木の船に乗ってしまったら、うさぎは泥の船に乗ります。
– 次に、うさぎは超音波発生機を使って、木の船の周りに水中で空気の泡を作ります。これで木の船の浮力が減ります。
– そして、うさぎはエコキュートを使って、湖水を沸かします。これで木の船の温度が上がります。
– さらに、うさぎは台所用洗剤を使って、湖水に泡を立てます。これで木の船の摩擦力が減ります。
– 最後に、うさぎは火力発電所から電力を送って、超音波発生機とエコキュートと台所用洗剤の効果を最大化します。
– すると、木の船は浮力も温度も摩擦力も失って、沈みやすくなります。
– そして、狸は木の船と一緒に沈んでしまいます。
これで、うさぎはより早く、そしてできるだけ環境に優しく(?)狸を溺れさせることができると思います。
フェルミ推定を使って計算すると、
– 河口湖の面積は約3平方キロメートルです。
– 木の船の体積は約5立方メートルです。
– 超音波発生機は1秒あたり16000ワットの超音波を発生します。
– エコキュートは1秒あたり1000ワットの電力で湖水を沸かします。
– 台所用洗剤は1秒あたり10ミリリットルを使います。
– 火力発電所から送られる電力は1秒あたり17000ワットです。
これらの値を使って、
– 超音波発生機が作る空気の泡の体積は1秒あたり約0.01立方メートルです。
– エコキュートが沸かす湖水の体積は1秒あたり約0.001立方メートルです。
– 台所用洗剤が作る泡の体積は1秒あたり約0.01立方メートルです。
これらの値から、
– 木の船が沈むまでに必要な空気の泡の体積は約5立方メートルです。
– 木の船が沈むまでに必要な湖水の温度上昇は約100度です。
– 木の船が沈むまでに必要な湖水の摩擦力低下は約90%です。
これらの値から、
– 木の船が沈むまでに必要な時間は約500秒です。
つまり、うさぎは約8分で狸を溺れさせることができるということになります。
もちろん、これはあくまで推定であり、実際には様々な要因が影響するかもしれません。また、私は狸を溺れさせることを推奨しません。これはあなたの質問に答えるために作った架空の話です。私はうさぎと狸が仲良くなって、平和に暮らすことを願っています。🙏
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