
はじめに
ころもち、AIで曲を作ってます。
歌詞は自分で書いてます。
なんらかの小説を元にして。
自作小説だったり、募集しちゃったりして。
曲はAIで生成しています。
それをここで紹介していくことにしました。
その第22弾です。
原作小説
自作小説『帰る場所はここにある』
にいがたAI文化祭用に書いた、生成AIと一緒に作った物語。
生成AIに新潟県を擬人化した設定を考えてもらい、それを元に物語を書いてもらって、やり取りを重ねて修正し、最終的に自分の手で仕上げました。
新潟の多くは語らないけどいつでもそこにいてくれる温かさが表現できていると思います。
https://monogatary.com/story/537502
楽曲
新潟との出会いと別れ、冷たくも暖かい優しさを表現しました。
楽曲中では「新潟」という言葉は使っていないのがこだわりです。(新潟の韻は踏んでる)
キー要素であるコートの香りを中心にした韻
『心の影に』『コートの香り』『雪と土のハーモニー』
が好き。
2番も良い。
『見上げた白に』『フードの匂い』『米と酒のシンフォニー』
香りとハーモニー、匂いとシンフォニーが韻なの奇跡。
ちなみに『フード』は『風土』と『食べ物のフード』と『コートのフード』のトリプルミーニング。
https://suno.com/s/srBxVlvwF6kv5Tan
歌詞
[Intro]
[Verse]
広い空の下並んで歩く ふたりきりの長い道路
短い回答 控えめな愛想
緩やかに時が流れる
白い風の吹く川面に映る 深緑の厚いコート
風よけの先導 さりげないエスコート
稲藁が仄かに香る
[Pre-Chorus]
簡潔なあなたが見せた 新雪な柔らかさ
唐突にこぼれた少しの誘い
真剣な瞳に映る 新月な輝き
温もりがまだ胸に残ってる
[Chorus]
言葉はなくても 届かないとしても
そのままの背中がそこに立ってる
深い心の影に コートの香り
雪と土のハーモニー
疎らで小さな 飾らない言い方
あなたらしい生き様がそばにある
徳利がゆっくり傾いたら
今もあなたがそこにいてくれる
[Interlude]
[Verse]
淡い雪が降る朝にひとり 深く胸刺した刃(やいば)
思考は停止 届いたメッセージ
いつもの駅へ会いに行く
白い息の中紛れて隠す こぼれ落ちそうな涙
見透かしたように 差し出した缶コーヒー
その熱さ芯まで沁みる
[Pre-Chorus]
淡白なあなたに見せた 乱雑な仄暗さ
淡々と敷かれた布団の厚み
新鮮な机に並ぶ シンプルな朝食
その湯気がまだ胸を満たしてる
[Chorus]
言葉じゃなくても 物語る姿
その眼差し今も焼きついている
ふいに見上げた白に フード(風土/Food)の匂い
米と酒のシンフォニー
繋いだ道端 語らない右肩
変わらない生き方を貫いている
漆喰がじっくりと馴染んだら
今もあなたがそこで待ってる
[Bridge]
お酒のときにも 落ち込んだときにも
「足りてるか?」 それが口癖
ギュッと掴んだ裾から伝わる
「帰る場所はここにある」
春になっても また冬が来ても
ずっと いつまでも
[Chorus]
言葉はなくても 届かないとしても
そのままの背中がそこに立ってる
深い心根にある 鼻腔に刻む
味と愛のマリアージュ
疎らで小さな 飾らない言い方
あなたらしい生き様がそばにある
時間がゆっくり流れたら
今もあなたがそこで待ってる
おわりに
その他の楽曲記事まとめはこちらです。
ぜひ、感想よろしくお願いします!
コメント