AI楽曲21『たとえ夜に消えたとしても』

AI楽曲21『たとえ夜に消えたとしても』

はじめに

ころもち、AIで曲を作ってます。

歌詞は自分で書いてます。
なんらかの小説を元にして。
自作小説だったり、募集しちゃったりして。
曲はAIで生成しています。

それをここで紹介していくことにしました。
その第21弾です。
 

原作小説

詳細はあとで
 

楽曲

詳細はあとで

https://suno.com/s/JQXi5lBDIHSCBfAz
 

歌詞

[Intro]

[Verse]
光源の落ちた 公園のベンチ
空白の左 誰かの気配

偶然寝落ちた 運命の契機
数拍の光 涙がきらり

[Pre-Chorus]
夜の闇に溶け込んでく その手に触れたくて
またこの場所でひとりきり 眠りにつく

[Chorus]
昼と夜の狭間で ずっといるの朝まで
たとえ生きる世界が違ったとしても

色の違う体で 頬に灯る熱さで
あなたを感じていたいから

消失点に手を伸ばせば
温もりは今もここにある

[Interlude]

[Verse]
繋いだ手と手 続いた奇跡
夕闇の空に 交わした誓い

風前離して 揺らいだ未来
後悔の隣 あなたがいない

[Pre-Chorus]
夜の端で待ち続ける その手は不確かで
もうこの時をふたりきり 放せはしない

[Chorus]
陽の香りのあなたと この世界に抗う
たとえ昼が夜に消え去ったとしても

小さな耳を染めて 低く大きな声で
好きだと言ってほしいから

平行線に目を向ければ
輝きは今もそこにある

[Interlude]

[Bridge]
繋いだままの手を 離さずにふたり
あなたには不釣り合いな夜を走る

逃げきれない運命に あなたはひとり
私には不釣り合いなその手を放す

笑顔が 涙が 夜に溶けていく

[Chorus]
昼と夜の狭間で ずっといるの朝まで
たとえ生きる世界が違ったとしても

色の違う体で 頬に灯る熱さで
あなたを感じていたいから

消失点に手を伸ばせば
温もりは今もここにある
 

おわりに

その他の楽曲記事まとめはこちらです。
ぜひ、感想よろしくお願いします!

AI楽曲まとめ

 

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