#小説を書いていることを伝えた日

#小説を書いていることを伝えた日

小説を書いていることを伝えた日は確か小学3年生の頃。自分の書いた小説を母に見せたときだったと思います。小説というよりかは絵本に近かったかな。物語と挿し絵を自分で書いて本を作ってました。それを見せて、感想をもらってました。書いたのは当時お気に入りだった1作だけでしたが、この出来事がなかったら今、小説を書いていなかったかもしれません。

それから月日が流れ、monogataryと出会いました。当時小学5年生。monogataryをやっていることを親に伝えたのは確か「リレー小説に参加するんだー」と言いたかったから(?)だと思ってます。とにかく伝えたかったんだと思います。今でも隠そうと思ったけど結局言っちゃう、ってことあるので、たぶんそれ。母から「楽しみだねー」「頑張ってねー」みたいなことを言われた記憶があります。親から反対されることは無かったし、応援してもらえているので伝えて良かったなぁ。ちなみに母はペンネームも知ってるのでたまにmonogataryを覗きにきますし何人かの物書きさんも知ってます。父はペンネームは知りませんが、小説投稿サイトで書いていることは知ってます。(いや、なんかペンネーム伝えたくないんですよ、何となく。思春期なので)ただ、コンテストで予選通過した時に親戚の人に勝手にそのことを言ってしまったようで、その話を聞いた時は心臓がバクバクしました…父はペンネーム知らないので、親戚にもバレることは無いと思いますが、「誰にも言わないで」って言っときました。あんまり家族以外の人には知られたくないので…

ちなみに友達にも1回ちょろっと話したことがあるのですが、全く興味を持ってくれなかったのでもうその友達は忘れていることでしょう。1人は引っ越したし、もう1人は不登校になってしまったので話が広まることもないだろうな。

と、いうわけで、両親からの応援に応えられるように、これからも執筆頑張ります!(雑な締め)(締め方わからない)

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