読了:『2001年宇宙の旅』
途中までは「モノリス」をめぐる学者先生の頭脳バトルものかとおもいきや、
さすがクラーク氏、最後は壮大な宇宙叙事詩で締めてくれました。
個人的には同一作者であれば『地球幼年期の終わり』のほうが好きですが、
壮大なスケール感はこちらにも健在です。
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※Amazonのアソシエイトとして、水涸木犀は適格販売により収入を得ています。
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