読了:『生命の多様性Ⅰ・Ⅱ』
生物多様性という言葉が身近になる以前、1995年に書かれた本。
なぜ多様性が生まれるのか、どうして多様性は重要なのか、どうすれば多様性が維持できるのかが専門的な見地から、分かりやすく示されています。
読破に時間はかかりました(二冊で二週間を要しました)が、読んで損はない本だと思います。
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※Amazonのアソシエイトとして、水涸木犀は適格販売により収入を得ています。
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