第一回あたらよ文学賞一次選考を通過したというお話
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第一回あたらよ文学賞一次選考を通過したというお話

「月が落ちてくる。」という応募作が一次を通してもらえたようです。やったー。
「文学」と名のつく賞に出したのは初めてだったのですが、自分の書いたものが選評により「幻想文学」の棚に入ったのがなんか不思議。「文学」さん、懐が広くていらっしゃる。
賞の選考なんて大量に読んでてんやわんやになりそうな中、面白いと感想もってもらえるものになっててよかったです。

https://note.com/eyedear/n/nc0011f7422ba#4486df10-fd43-4e41-a76f-1808513f755c

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投稿者

辻内みさと
辻内みさと

コメント

  1. 蜂賀三月 蜂賀三月

    一次通過おめでとうございます🎉
    すんごい丁寧な選評でびっくり!!

  2. 辻内みさと 辻内みさと

    @蜂賀三月
    ありがとうございます! YouTube配信によると、二次は落ちても受かってもさらに2選考者から講評いただけるそうです。太っ腹でありがたや~。

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