短編小説「紅葉の記憶」、リリースしました
ども、kengpongです。何か毎度告知ばっかりですいません。
noteに、新作小説「紅葉の記憶」をリリースしました。読んでいただければ幸いであります。(・∀・)
https://note.com/kengpong/n/n7a6d3bd89f13
今回はいつもの怪奇ではなくミステリーというかサスペンスというか犯罪小説というか、そういう感じのやつです。
で、今回の投稿を持って、月イチ投稿が25ヶ月目、つまり三年目に無事突入しました〜♪ <ドンドンパフパフ
何か前回の告知でも書いた気がしますが、こんなに続けられるとは思ってませんでしたね。ネタ切れによる締切り破りの恐怖との戦いになるのかと思いきや、案外そうでもなかったです。もちろん危ない時は多々ありましたが。(;^ω^)
ぶっちゃけ沢山の反応があって!とか沢山の読者のおかげで!とかそんな事は全然無くて、細々とマイペースにやってきた感じです。自己満足ではありますが書く事そのものが楽しいのです。まあ反応はあった方が嬉しいのは確かです。人並みの承認欲求はありますからね。(リリース直後から大量の反応がある書き手の方ってどうなってるんでしょうね。別にプロの作家とかでもないみたいのに……)
せっかく三年続いたんで、何かしら告知とかも新しく考えて、読んでもらえる(知ってもらえる)活動もしていこうかなと思ってます。
まあそんな事はどうでもいいですね。
何はともあれ読んでいただければもっけの幸い。「紅葉の記憶」、何卒よろしくお願いします。ヽ(´ー`)ノ
でわでわ。
コメント