モノコン×文藝と公募の状況

先日BLEACH千年決戦編（決別譚）の最終回を見逃して凹んでる清田です。
（零番隊凄すぎるって！千手丸の卍解ヤバいって！）
後日ニコ動で見逃しチェックしたいと思っている次第です。

「トワイライトノスタルジー」
主人公がYoutubeに上がっていたある動画をきっかけに変わっていく様子を見守る感じで見ていただければと思います。

モノコン×文藝のお話を脱稿してから、今ブックショートの作品に取りかかっています。
実は去年別名義でチャレンジしていたんですが、箸にも棒にも引っかからず……
ということでリベンジしようと思って執筆しています。
ブックショートの場合は、既存の作品（日本の昔話、民話や同様、パブリックドメイン小説）のアレンジやスピンオフ、新釈がテーマになる為、オリジナルより難しく感じています。

挑戦できるのであれば挑戦したい。
そんな気持ちです。

ただ、自分の中でどうしても”踏ん切りがつかない面”がブックショートや坊ちゃん文学の中であって、去年もブックショートを出すかどうか迷いました。

受賞した場合、表彰式や取材に参加が必須になること。

今のレベルだと確実にない事は解っています。
しかし、私の気持ちとしてはメディア上に顔を出すということに懸念がある状態です。
これに関しては長くなりそうなので、また違うポストでお話しようと思います。

もう1つ書きたいこともあるのでこのポストはこの辺で。

画像はある意味名古屋セット。
カエルまんじゅうとコメダのセルフコラボ状態してみました。