お話公開。
お久しぶりです。
ヨドバシカメラとドン・キホーテは魔の巣窟だと思っている清田です。
あの場所に踏み込むとお財布にバフが掛かってしまうのです。
なんとかしたい。
ということで、お題の件に関して。
10月31日から下記お話の更新及び公開を開始しました。
この2つのお話「R-15(セルフレーティング)」とさせていただいております。
理由としては、一部描写がダーク感強めにしたからで……。
それに伴い、更新時間を「夜0時以降」とさせていただきます。
ご了承くださいませ(遅めの時間帯更新でごめんなさい)
・「鳴海桜のおもてなし」(お題:村娘食堂)https://monogatary.com/story/427333
締め切りが急に延びたコンテスト(←わかる人にはわかるコンテスト)に応募していたお話のひとつです。
とある山奥の屋敷が舞台のお話です。
この屋敷には2つの電話が存在していて……
・「徒花 ある男からの招待状」(お題:赤い池)https://monogatary.com/story/492842
以前こちらで書かせて頂いたお話の続編になります。
↓
シリーズのナンバリングをするとしたら「0.5章」になるお話です。
登場するヴィランごとにお題跨ぎしていくので、「紙一重の境界線」の作品情報欄にシリーズの順番を掲載していきます。
こちらもご確認してください。
六隊キタエリアに赴任して1か月。
音波鳴執の元にある指令が下る。
それは、ある男からの招待状ともとれるもので……
ということで、公開情報でした。
これとは別に「花音さんの夜更かしエッセイ(https://monogatary.com/story/491708)」も公開開始しました。
不定期で色々書いていきますのでこちらもぜひ。
では
鳴海桜(なるみさくら)と音波鳴執(おとなみなりと)
2人の主人公の日常をこれからもよろしくお願いいたします。
清田花音
画像は梅田のヨドバシカメラから連れて帰ってしまったさちよひ狐さん。
ガチャガチャしてお持ち帰り。
瓶を抱えてウトウトかわいい!!
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