生きてるなぁ(笑)
日常

生きてるなぁ(笑)

不治の病でも?余命知らされてもない(笑)ただ検査に引っ掛かって
治療中ってだけ。

育った環境なのか?
自己防衛なのか?は解らんけど

昔から
「嫌だな」って思う相手を反面教師にしてきた。1番最初は母親。掃除…ってか家事全般だらしない。床が見えなかった部屋。全てが適当な母親を見て「こうはなりたくない」と子供ながらに思った。
中学生になってからは自分で弁当を作る様になった。母親が用意してくれる冷食ばっかの茶色い弁当が恥ずかしかったから。母は「羞恥心」というものが無かったんじゃないかな…当たり前にそんな日常が私にはストレスだった。母親が出ていった時に最初にしたのがダイニングテーブルで食事が出来る環境にした。ダイニングテーブルは物置き状態が当たり前だったから。消費期限切れているモノが、当たり前に冷蔵庫を占領してたのも当たり前じゃなくした。
簡単な事
「人にされて嫌な事はてめぇもしない」
それに気付けたのは23歳の時。
…出来れば年少位で理解していたかった(笑)もっとずっと前から丁寧に生きて居たかった。すげぇ勿体無い(泣)
21歳の時に
「異性に誠実」で在りたいと思った反面教師になるべくした人に出会った。
家族が居ろうが、パートナーが居ろうが、「女」で在りたい人。
見境無く社内に沢山の深い関わりが「当たり前」の10歳年上の女が居た。
この人と出会ってなかったら?今の向き合う自分は居らんだと思う。
軽くて、快楽が当たり前にあって、「子供」より「男」が優先で。
絶対、こうはならんって誓った。

んで、32歳時に出会った「上昇する気満々上司」信頼して、本当に「力」になりたくて頑張ったし、信用してた。色々掘り下げて相談もしてたしね💦ビックリする形で裏切られて…今だから言える。
過去のその上司が
死んだ時 鮮やかな花持って
参拝するって決めてる。
勿論、喪服は着ない。

…いっぱい色んな事あって
思いや悩み、考え、結論…。

今までの登場人物以外の大事な仲間。
…これが1番の「宝」

病気がわかって、最初に考えたのが
大事な奴等への感謝の伝え方。
遺し方。
そう思えるのが幸せだと
心底幸せ。

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投稿者

ちゃぁ

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