令和5年7月21日の日記（ツイッターを退会した話）

昨日の朝、ツイッターをやむなく退会しました。
数年間やってましたので覚書やリストもたくさんあったのですが
あせって消したため綺麗さっぱりと虚無です。
正直言って、ツイッターを消したことで
①しんどい　
②喪失感　
③一種のすがすがしさ
が、あります。③は我ながら意外です。これからまた何か創ろうと
思っているからかな…

春先にフォロワーさんからのＤＭをうっかり踏んでから
様子がおかしいと思いつつずるずるとここまで来ました…
直接の害は幸いなかったですがＤＭの数が尋常でなく
読まずに削除していくのも毎日の日課でした。
でもパスワードを何度かえても向こうも盛り返してくるんだよね～

アカウント削除したことでＤＭでつながっていた方々、
特にグループＤＭの中の人に迷惑をかけまして、
いまさらながら事の重大さに慄然としています。
わたしがフォロワーさんのＤＭをうっかり踏んだことで、
ＤＭや乗っ取ろうと画策する人からみて、やりやすいカモに見えたのでしょう。
単純な愉快犯でなく、その先の目的を考えると恐怖しかありません。
わたしは職業柄、知的障害のある人とも関係しますが彼らもスマホを
もっていますし、それにまつわるトラブル（特に出会い系、通販系）も
聞きますのでネットは解放感、万能感と同時に魑魅魍魎の存在もあると
声を大にしていいたいです。

今後出版もしますし深海魚らしくないことも
しますがこちらとＮＯＴＥでツイッター代わりに
告知しようかと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

（この話をエッセイにしようかと思ったのですが
昨日からTwitterなしという状態に、じわっている状態で
整理するには時間がかかりそうです）