10代に人気のJPOPやアニメに変化？

ここ数年
YOASOBIの「夜に駆ける」とか
Adoの「うっせぇわ」とかがけん引してきた
ちょっと病んでる
くさしたような
センシティブな
ガラスの10代感が薄れてきたなぁって
それこそYOASOBIもAdoも
明るい歌も人気だし
人気アニメの主題歌も
希望とか冒険っぽい、
明るい未来が聴こえるものがランクインしてる感じ
進撃とか鬼滅が大流行した頃とは
ハッキリ違う空気
そんで今は進撃とか鬼滅みたいな
社会現象になるような一強感あるアニメもなくて
小学校ではチェンソーマンとか怪獣8号、
転スラ、ヒロアカとか薬屋
流行ってるみたいだけど
さほど中毒性はないみたい
推しの子とか歌しか知らない子が多いって
（自分の子の周りだけかもしれないけど）
病んでるのが流行ってるときの
中毒性というか熱狂って格別よなと思ったり
それでも未来が明るい感じのが人気なのは
私にとっては書きやすいかもって思う
病んでるの好きだけど
ある意味、好きすぎてグロくなりすぎるので
青少年向けに書けない笑
というわけで
ストレートな上昇構成の青春もの、書いてます