こんばんは。
佐藤です。
はじめに、ウェノラボ3周年おめでとうございます。
企画内容を拝読して、この話をしたいなと思いました。
推しがチャレンジ精神を思い出させてくれた、という話です。
推しが新曲を出したとき、インタビュー記事にて、
・苦手なことから逃げていた
・新曲は苦手なことに向き合った
と話していました。
このインタビュー記事が私にも刺さりまして。
物語を考えるとき自分の得意なほうに持っていきがちだな、と気づいたところだったのです。
得意を伸ばすのはいいけれど、その姿勢がチャレンジを妨げていないか、そんな自分は腐っていくだけじゃないか、と。
ですので先日から新作のプロットを練っています。
ジャンルはファンタジー。
ローファンタジーは書いていますが、異世界舞台のファンタジーはほぼ初です。
(正確には以前公募応募のためにファンタジー小説を書いていましたが、最終的に応募しませんでした)
まずは形にすることを第一に考えています。
願わくば、エブリスタの新星ファンタジーコンテストに応募できれば……!
書いていきます。推しに感謝。
最後に、改めましてウェノラボ3周年おめでとうございます。
落選続きながら公募にチャレンジし続けられているのは、ウェノラボのおかげだと思っています。
今回が落選でもこんなにたくさんの公募があるのだし、どこかには引っかかるだろう。そんなふうに気持ちを楽にしていただいています。
また、テキスタにて皆さんのブログ等を拝読していると、元気やる気を頂きます。このような場所を提供してくださっていることも感謝しております。ありがとうございます。
以上、お読みいただきありがとうございました。
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